引っ越し費用を安く〜引っ越す前に知っておくべきポイントと家賃交渉術〜

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貯める

こんにちは!えくぼ夫婦です!

無知な私たちでも,1年間の節約27万円、結婚2年で貯蓄600万円を達成🌈

今と未来の為に分かりやすくお金に関して発信していきます♬

今回は引っ越しに関しての投稿です。

「引っ越しを考えている」
「引っ越し業者はどう選ぶんだろう?」
「引っ越し費用をぼったくられたくない」

この記事を読むことで、ぼったくられを回避して10万円以上を安く済ませることが出来ます。

次に引っ越す機会があればこの方法を実践しよっと!

1 引っ越し業界はぼったくり業界

初回の見積もりで実際の金額より数倍の金額を提示することが多いようです💦→業者も商売ですし…。

↓↓↓

他社に見積もりを出してるかを聞いてくる(笑)

だから…

他の業者の見積もりが必要!

2 大手がいい?大手以外??

結論

大手以外‼

なぜ大手以外がいいのか…

  • 元大手が多い
  • 大手の下請けが多い
  • ↑サービス品質は大手と変わらない
  • CM等の広告費がかかっていないから安い

テレビで見るような大手は高い広告費がかかっていますが、この広告費用は私たちの引っ越し費用から払われているようです。

ぼったくられるわけですよね(笑)

絶対ぼったくられたくない!

3 安くするには

  • 一社で即決はNG!(数えきれないほどあるし、カモの標的に)
  • 混雑する時期を避ける(GW・年末・3月中旬~4月上旬はお客さんが多いので、業者として安くする必要がない)
  • 時間帯指定をしない(忙しい時間を避ける)
  • 一括見積『引越し侍』『価格.コム』ただし業者の電話ラッシュのリスクあり💦
引越しっていくらかかるの?
引越し屋
  • 個人業者に頼む『くらしのマーケット』(口コミあり・品質〇・安い)『ジモティ』
  • 不用品は自分で処分
  • 荷造りは自分で

4 最後に

面倒くさくなるのは人間なので仕方ないですが、浮くはずのお金を稼ぐために皆さんはどれだけの勤務をしたら稼げますか?

大事なのはたくさん見積もりを取り相場を知ることです。

  • 無知は高いコストを支払う羽目に
  • 比べれば相場が分かる
  • 業者をみる目が養われる

見積もりで相場を知ることが大事なんだね!

引っ越しの際は、前もって色々な業者の見積もりを取って安いところを探しておこう。

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